2010年07月14日
朝顔市
先日(7/9金) ファーマーズマーケットおうみんちで
午前9時から「朝顔市」が開催され 大勢の人で にぎわっていました
↓

おうみんちでは 生産者やボランティア おうみんちの職員の方々が
朝早くから去年の倍の400鉢の朝顔を搬入
この日のためにゴザや風鈴などで夏らしい季節感を演出するなど
おうみんちならではの特色を出そうと準備されてきました
↓

朝顔も この日に合わせて成長を調整され 絶好の花を咲かせていました
↓


タキシッス
午前9時から「朝顔市」が開催され 大勢の人で にぎわっていました
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おうみんちでは 生産者やボランティア おうみんちの職員の方々が
朝早くから去年の倍の400鉢の朝顔を搬入
この日のためにゴザや風鈴などで夏らしい季節感を演出するなど
おうみんちならではの特色を出そうと準備されてきました
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朝顔も この日に合わせて成長を調整され 絶好の花を咲かせていました

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タキシッス

2010年07月14日
天狗岩から狛坂磨崖仏方面へ
先日(7/10) 鶏冠山から天狗岩へ歩いた後
狛坂磨崖仏方向へ (水色のルート)
↓

ルート途中の 巨大な奇石が積み重なり 特に目を引く 耳たぶの形をした 耳岩
↓

同じく奇石 重ね岩
所々に興味深い石や 広がる景色があり 楽しいです
↓

狛坂磨崖仏
↓

狛坂寺跡と向かい合うように佇む 三尊仏
高さ約6m 幅3.6mの巨大な花崗岩の岸壁に
高さ3mに納衣をまとった阿弥陀仏如来が 格狭間を表す須弥壇の中央に 裳懸宣字座に交脚して坐す
周囲には 蓮華座の上に立つ 両脇侍の観音と 勢至のほか 半肉彫りされた仏像が並ぶ
南谷林道を 出発点の駐車場方面に向かうと 発見
大体どこを歩いても見つけてしまいます 獣の死骸 (シカかな?)
↓

さらに進み 新名神の 下をくぐり抜けます
↓

逆さ観音
↓

鎌倉時代初期の彫られたとされる 阿弥陀三尊石仏
明治22年に完成した 下流にある「オランダ堰堤」を築く際 石材不足で岩の一端が割り取られた
その後 バランスを失って山上から落ちて 逆さになったという
以来地元では 身を削られ逆さになっても 人々を洪水から守るとして 敬われている
オランダ堰堤 の前の銅像
↓

見るものが多い 歩きやすいコースでした! 【鶏冠山編はこちら】
タキシッス
狛坂磨崖仏方向へ (水色のルート)
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ルート途中の 巨大な奇石が積み重なり 特に目を引く 耳たぶの形をした 耳岩
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同じく奇石 重ね岩

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狛坂磨崖仏
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狛坂寺跡と向かい合うように佇む 三尊仏
高さ約6m 幅3.6mの巨大な花崗岩の岸壁に
高さ3mに納衣をまとった阿弥陀仏如来が 格狭間を表す須弥壇の中央に 裳懸宣字座に交脚して坐す
周囲には 蓮華座の上に立つ 両脇侍の観音と 勢至のほか 半肉彫りされた仏像が並ぶ
南谷林道を 出発点の駐車場方面に向かうと 発見

大体どこを歩いても見つけてしまいます 獣の死骸 (シカかな?)
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さらに進み 新名神の 下をくぐり抜けます

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逆さ観音
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鎌倉時代初期の彫られたとされる 阿弥陀三尊石仏
明治22年に完成した 下流にある「オランダ堰堤」を築く際 石材不足で岩の一端が割り取られた
その後 バランスを失って山上から落ちて 逆さになったという
以来地元では 身を削られ逆さになっても 人々を洪水から守るとして 敬われている
オランダ堰堤 の前の銅像
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見るものが多い 歩きやすいコースでした! 【鶏冠山編はこちら】
タキシッス
