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Posted by 滋賀咲くブログ at

2010年10月21日

錯視

錯視(さくし)とは 視覚に関する錯覚

俗に「目の錯覚」ともよばれる

生理的錯覚に属するもの 特に幾何学的錯視については多くの種類が知られている

だまし絵とはことなる原理 ・・・だそうです(・・・Wikipediaによると・・・)


 ↑
白丸の中に黒いものが光って見えるタイプの錯視 (北岡明佳教授のHPから引用)


 ↑
わずかに水平から傾いた短い線分を水平に並べると全体がその傾きと同じ方向に傾いて見えるタイプの錯視
 (北岡明佳教授のHPから引用)




2006年ごろだったかな メディア(たぶんテレビだったと思う)で この錯視について知ったときから

錯視(さくし)の虜になってしまいました

NHK「爆笑問題のニッポンの教養」にも出演された

立命館大学北岡明佳教授のお話だったと記憶しています


先日(10/19)参加した地域総合センター人権講座でも

錯視について紹介があり 思い出したので ブログに書いてみました


実際に描かれている画像(絵や写真など)は静止しているのに 

なんだか 波打って見えたり 回って見えたり 浮き上がって見えたり

とっても興味深く 好奇心をそそられます icon14


面白いのでいくつか画像を添付 (いずれも北岡明佳教授のHPからの引用ですicon10
 ↓
   


仕組みはうまく説明できないので(そのほかの画像も) →こちらをどうぞhttp://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/


サクシッス icon10

タキシッス icon10
   

Posted by タキシス at 05:55Comments(2)よしよしタキシス