過去のbjリーグの情報を見ていると そろそろ
各種ドラフトが行われる時期のようです (昨年は6月中旬)
んで、特に気になるのが エクスパンション・ドラフト (
2009-2010選手に関する規程に詳しく載っていた・・・)
新規参入チームの選手確保のための 配分ドラフトと言う事だが
来シーズンは 新規参入チーム数が3チームもあるので
ストーブリーグ(・・・使い方あってるかな?今の季節は扇風機リーグかな?) の話題にも事欠かない
プロテクト権の行使にも注目が集まります
昨年度は リーグ優勝チームの主力ガードがプロテクト対象外で 京都に移籍した
滋賀も新規参入時 有力選手を獲得できたのも このシステムのおかげ
高松が選手を保持できない状況では その主力選手の移籍は おそらく新規参入チームかなと思われる
さて この仕組み ブースターとしての視点で見てみると
今年滋賀にいた選手が 来年他のチームでプレイしている姿を想像できるか? と言うことになる
いやいや どの選手も獲得されたくない・・・ 想像したくない・・・
でも 滋賀のプロテクト数は 原則3人 (≠ファイナル4チームなので)
う~ん 困ったぞ
順当に考えると 常にスターターであった日本人2人は プロテクト対象の最有力候補
う~ん
オンザスリーの外国人の大体のポジションを考えると もう1人も ガードのポジションかな??
う~ん
ドラフトの時期までは こうした妄想で いろいろ楽しめそうです 妄想系男子