守山ほたるイベント
守山の市街地には
流れが比較的緩やかで かつ 分流・合流が入り組んだ系統となっている 特徴ある河川が流れ
市街地内で ゲンジボタルが飛び交う姿を見ることが出来ます
今月(5月)末から 6月上旬にかけて その最盛期です
この最盛期にあわせて 守山では イベントが開催されています
その名も
守山ほたるパーク&ウォーク (久しぶりにデカ文字)
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☆1 ☆2 (みらいもりやま21さんのブログへジャンプします)
5月28日(金)~6月13日(日) 開催されていて
この間の週末(主に土日)には いろいろなイベントが開催されています ぜひ 守山の幻想的な風景をご覧ください
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今年は 散策用の
ほたるガイドマップ も配られるとのこと
守山の飲食店を巡って 食べ歩きできる ホタル探検紀行(守山ほたるバル)も とっても楽しみです
終わりがけに 【 守山のほたるの歴史について 】
守山は、古くからゲンジボタル(守山ボタル)の生息地として知られていました
1902年(明治35年)から天皇陛下へのホタルの献上がはじまり、守山のホタルは有名になっていきました。
大正時代から昭和のはじめにかけて、ホタル祭りが盛大に行われ、京阪神から多くの人が列車に乗って訪れた ・・・そうな
さらに、1924年(大正13年)には、ホタル発祥の地として第1号の天然記念物の指定地となりました。
しかし、経済発展とともに生活排水、工場排水、農薬などがホタルの生息地である水辺を汚していきました。
また、守山には明治時代からホタルを売り買いする問屋があり、ホタルを乱獲し続けました。
これらのいろいろな要因があり、一度守山からホタルは姿を消し 1960年(昭和35年)には天然記念物の指定を解除されました。
このような時代背景の守山に、南喜市郎(みなみきいちろう)という人物がいました。
氏は、守山でのホタル調査研究に没頭し、河川調査でゲンジボタルの幼虫がカワニナを食することを発見しました。
人工飼育にも取り組み、1958年(昭和53年)に日本ではじめて、室内飼育に成功しました。
氏の調査研究の成果や保護活動が、現在の守山のゲンジボタル復活に繋がっています
(参考:ホタル 発行:守山市ほたるの森資料館)
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