在宅医療・在宅看取りを考える(守山市すこやかまちづくりフォーラム)

タキシス

2014年11月06日 05:55

(今日は守山市HPより引用)

「住み慣れた自宅で最期まで過ごしたい」という願いを支えるため、
地域医療の第一線で活躍されている、医師鎌田(かまた)實(みのる)氏の基調講演と、
在宅ケアに積極的に取り組んでおられる医療や介護の専門家によるミニシンポジウムを開催します。


【内容】


「地域で命を支える~在宅ケアで救われる命~」
講師:鎌田實氏(諏訪中央病院名誉院長)


在宅医療・介護連携サポートセンター


コーディネーター:
福田正悟さん(ふくだ医院)
パネリスト:
木村慶子さん(ケア・サポート愛居宅介護支援事業所)
田中陽子さん(訪問看護ステーションなかさと)

日時
2014年11月9日(日曜日)
平成26年11月9日(日曜日)
開演:午後1時30分から午後4時15分(開場:1時)

場所
名称 守山市民ホール(小ホール)
住所 守山市三宅町125番地




対象
どなたでもご参加いただけます。手話通訳あります。

募集人数
300人*定員を超えた時点で入場をお断りする場合がございますので、ご了承ください。

費用
無料

申込方法
申し込み不要

主催者
守山市

お問い合わせ
在宅医療・介護連携サポートセンター
077-581-0340



タキシッス!


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